靴ずれの痛みでお悩みですか?靴ずれケアと防止のための靴選びとは
入園、入学、新卒の就職など、この春から新しい生活をスタートさせるみなさま、おめでとうございます。
新生活が始まるというだけで、気持ちがシャキッとして、背筋が伸びるのではないでしょうか。
ところが。
そんなやる気と裏腹に、通学、通勤をきっかけに、憂鬱になる方も、少なくありません。
その原因のひとつが、靴ずれによる足の痛みです。
かかとやくるぶし、足の指などに走る痛みがあっては、とても笑顔でなんて歩けませんね。
気づけば家を出るのがおっくうになり、5月病へまっしぐら・・・などということも。
靴ずれの原因には、靴が新しくて固いから、ということもありますが、多くは足にあっていない靴を履くこと、または歩き方のクセによる摩擦が原因です。
合わない靴を履き続ければやがて、外反母趾、巻爪、たこ、魚の目など、ストレスはどんどん増えていきますが、その危険信号となるのが、靴ずれです。
今日は、すぐにできる靴ずれケアと、予防方法についてお伝えします。
では、靴が合っているか、簡単に自己チェックしてみましょう。
- つま先またはくるぶしが、靴にあたっている
- 歩行時にかかとが擦れて、靴が脱げやすい
- 親指または小指の付け根が強く靴にあたっている
- 側面や甲の部分が、足を圧迫している
- 靴底の減り方に、左右差がある
- 指の上に、たこやこすれたような痕がある
- かかとに豆や靴ずれなど、トラブルがある
いかがでしょうか。
ひとつでも「Yes」がある場合は、靴が合っていない可能性があります。
靴ずれによる痛みをすでに感じている場合は
靴ずれによる水ぶくれがある場合、応急処置として、絆創膏を貼り、できるだけ水ぶくれをつぶさないように保護しましょう。
ジェル型の絆創膏(液体絆創膏)や、靴ずれ専用の絆創膏のほうが、いいかもしれません。
また、たこや魚の目になっている場合は、フットケアで痛みの原因を取り除きましょう。
ただし、一時的な対処にすぎませんので、そのあと、足に合った靴をはくことが、なによりの予防になることは、いうまでもありません。
靴ずれ防止グッズを使う方法
すぐに靴を買い換えられない場合、応急的に靴ずれ防止グッズを使うのも、ひとつの方法です。
靴が大きく、かかとが脱げてしまうような場合は、靴ずれ防止パッドを試してみてください。
前すべりする場合や、指の付け根あたりが痛む方は、ゲルクッションなどもあります。
また、靴ではなく、足をあらかじめガードする「マメ・靴ずれブロック」(BAND-AID社)のような商品もあるようです。
ただし、いずれの場合でも注意しなければならないのは、そのグッズを使ったことで、靴がきつくならないようにすることです。
かえって痛みを増すこともありますので、ムリは禁物です。
中には、あらかじめ靴ずれ防止グッズを使うことを想定して、ワンサイズもツーサイズも大きい靴を買われる方もいますが、そんなことをするぐらいなら、足に合った靴を買ったほうが、足にもお財布にも、結果的には優しいはずです。
靴ずれにならない靴を選ぶには
できれば、当店のように、シューフィッターと、歩行専門のトレーナーがいる靴店で、靴を選ぶことをおすすめします。
特に女性は、ファッション性だけで靴を選ぶこともあるかもしれませんが、できれば通勤時だけでも、歩きやすい靴にかえてみませんか。
オフィスについてから、仕事に適した靴に履き替えるほうが、靴も長持ちしますよ。
まして、通勤時のストレスは、職場についたあとの仕事のパフォーマンスにも影響します。
合わない靴をずっと履いていると、いずれ筋力バランスが崩れ、身体の不調、心の不調にもつながりますから、早めの対策が必要です。
たかが靴、されど靴なのです。
春は誰でも、やる気に満ち溢れやすい時期です。
そんな気持ちを、間違った靴選びで台無しにするのは、もったいないことです。
なにごとも、土台からですね!
足や靴のトラブルでお困りの方は、シューフィッターと歩行専門のフットケアトレーナー、そしてフットケアセラピストのいる、当店「靴のファミリー」へご相談ください。
無料相談の流れ、ご予約はこちらのページから。
https://kutsu-family.com/soudan.html
