あなたは大丈夫?足裏年齢、老化していませんか?足裏からアンチエイジング革命のススメ
こんにちは、靴のファミリーです。
突然ですが、あなたの足裏年齢は、おいくつでしょうか?

最近、足裏が高齢化している方が、増えている印象です。
当然ですが、美容にも健康にも、あまり良いことではありません。
健康で生き生きとしている方は、足裏年齢が若いことを、私たちは知っています。
早めに気づき、足裏の若返りを促すことが、今後の見た目年齢にも大きく影響しますから早めの対処が必要です。
そこで、おすすめしたいのが、足裏年齢チェック。
たった3つのチェック項目で、足裏年齢を知る方法です。
いまから3つの質問をしますが、当てはまる場合、1つにつき、実年齢プラス5歳だと思って進めてみてください。
では、やってみましょう!
足の幅(甲)が広がった気がする
たとえば、靴のサイズが、Eから3Eになったなど、変化がありませんでしたか?

たこ・魚の目ができた
足の裏に、たこ・魚の目ができていませんか?
正確にわからない場合でも、もし足裏に痛みがあったら、たこ・魚の目の前兆かもしれません。

ちょっとした段差でつまずきやすい
いままでなら絶対につまずくことのなかった敷居や、畳のへりにつまずくことはありませんか?

いかがでしょうか?
3つの項目のうち、いくつ当てはまりましたか。
足裏年齢を計算してみましょう。
1つ当てはまった方・・・実年齢にプラス5歳
2つ当てはまった方・・・実年齢にプラス10歳
3つ当てはまった方・・・実年齢にプラス15歳
もちろん、このチェックは簡易的なものですが、1つ当てはまるとプラス5歳は、大げさなものではありません。
放っておけば、足裏だけでなく、連動して体全体、見た目も含めどんどん老化します。
そこで注目したいのが、足に合った靴で歩くこと。
つまりウォーキングでの若返りです。
足に合った靴で歩くと、若返り効果がある理由
ざっと取り上げるだけでも、ウォーキングには、次のような効果が期待できます。
- 筋力アップによる血行促進
- 血行促進によるむくみの解消
- 足裏バランスの正常化による姿勢の改善
とくに、足裏年齢が老化している方に共通しているのが、姿勢の悪さですが、自分では気づきにくいところに落とし穴があります。
若返りは、古代エジプト時代、女王クレオパトラも望んでいたように、人類の永遠の願いです。
いくつになっても「若返りたい」「若く見られたい」という思いはあって当然のこと。
もちろん、「歩くだけで若返るの?」という声もあります。
疑うのも仕方がありませんが、足裏年齢が若くなればなるほど、見た目年齢の若返りを実感していただけます。
つまり「歩いて、自分のチカラで、健康的な姿勢を取り戻す」ということです。
意外かもしれませんが、姿勢は足裏と無関係どころか、大いに関係しています。

実際に、当店の店長の実年齢を聞いたら、みなさん驚かれますから。
(来店のうえ、直接おたずねください)

とはいえ、足に合った靴がわからない、値段が気になるというご意見も
足に合った靴を見つけられない、どんな靴が足に合っているのかわからない。
これは、ご来店のお客様共通のお悩みですが、私どもプロがいますので、ご心配には及びません。

さらには「やっぱり、値段が気になる」という率直なご意見もあるでしょう。
ですが、若返り効果を考えたら、こんなにコストパフォーマンスの良いものはないと考えます。
とくに女性なら、おわかりいただけると思いますが、肌年齢や見た目年齢を若々しくする「アンチエイジング」には、多少なりとも費用がかかるはず。
それも、毎月、毎年のように発生しているのではないでしょうか。人によっては、増加傾向にあることも。
ところが、当店でご提案する「足に合った靴」を履いてウォーキングする方法なら、若返りにかかるコストは、高価な化粧品やエステ通いとは比べ物になりません。
足に合った靴を履いて歩けば、他力本願ではなく、自力で若返ることが可能です。
靴に着目することは、美容と健康、同時に手に入れることにつながります。
今日からできる若返りの第一歩
実は、年齢を重ねるごとに「何を足していくか」ではなく、「何を整えるか」が大切になっていきます。
靴を見直し、歩くことを習慣にする。
つまり、足下(あしもと)を整えることが、これから先の人生を明るく過ごすためにも、たいへん重要です。

やはり人間は、土台あってこそ!
まずは、自分の足を知り、足に合った一足を見つけてください。
今日より明日のあなたが、ちょっと若く見えるように。
私たちが、若返りの第一歩をお手伝いいたします。

店頭では、サイズの計測も含め、もっと詳しいチェックをしています。
足裏年齢チェックに、1つでも当てはまる方は、早いうちに、ぜひご来店ください。
あなたの若返りに貢献する方法を、個別にお伝えいたします。
足裏の数だけ、解決策があるからです。
ご来店日時をご予約いただくと、お待たせしません。ご来店を、お待ちしております。


