足の冷えに困っている人が知っておきたい、冷え性になる理由とその解消法
足元の冷えは、多くの女性が持つ悩みのひとつですね。
とくに冬は、足が冷えすぎて眠れない、なんていうこともあるのではないでしょうか。
ある調査結果では、女性全体の7割以上が、冷えを自覚しており、なかでも9割におよぶ方が「足の冷え」を感じているほど。
女性の大敵とも言えるこの「冷え」は、血行不良により引き起こされています。
そのため、心臓から離れた位置にある手足の先は、どうしても冷えやすいもの。
そこで今日は、冷えを解消するために、なぜ冷え性になるのか?その理由と解消法についてご紹介いたします。

冷えがもたらす弊害とは?
はじめに、体温が低いとどのような弊害があるかみていきましょう
体温が低い方は、次のようなデメリットがあるとされています。
- 免疫力が低下する
- 風邪をひきやすくなる
- ガンの発症リスクが高まる
冷えは私たちにとって大敵。
まずはこのことを、理解しておいてください。
冷え性になりやすい人の生活習慣
では、続いて冷え症の方によくみられる、3つの生活習慣を確認しましょう。
もし、心当たりがあれば、改善してみてください。
- あまりお水を飲まない
- きつい靴下、きつい下着などの着用
- 運動不足
※上記については、各項目の詳細を、別のページにも記載しています。
https://kutsu-family.com/information/e_1146.html
冷えて眠れないときに足を温める方法
いますぐ冷えから遠ざかりたい!という場合は、即効性のある方法をとりたいですね。
その場合は「足湯」がオススメです。
40度前後のお湯に、足首までつかり、10分ほど。
これだけでも、ずいぶんと足が温かくなり、ラクになるはずです。
また、お風呂に長くつかるのが苦手な方にも、足湯なら気軽にできると思います。
お気に入りの入浴剤をいれたりしてもいいですね。
ただし、やけどをしないように、お湯の温度にはじゅうぶんご注意ください。

根本的に冷えとサヨナラするには?
さて、ここからは、根本的に冷え性を解消するための方法です。
それは、自分に合った靴を履いて、1日30分以上、歩くことです。

え?30分も?と、思いましたか?
理想は60分ですが、100歩譲って、30分と申し上げました。
これ以上は譲れませんので、どうか30分、がんばってください。
長年の生活習慣から来る冷えを解消するためには、このぐらいは必要です。
もちろん、日頃から身体を冷やさない努力も大切ですが、冷え性を根本から改善したければ、血行促進。
これにつきるといっても過言ではありません。
私たちの身体は、動かすことで熱を生み出すのですから、寒いことを理由に動かないでいるとどんどん身体は冷えていってしまいます。
我々は地球上の重力の働きにより、どうしても血液が足元に溜まりやすくなっています。
その溜まった血液を全身に循環させるポンプのような働きをもっているのが、下半身の筋肉です。
下半身の筋肉が衰えてしまうと、足元に溜まった血液やリンパ液を心臓に戻すことができず、冷えやむくみなどを引き起こします。
つまり、下半身の筋肉を鍛えることが、冷え性改善につながるのですが、その最も手軽で誰にでもできる方法が、正しい重心で足裏全体を使ったウォーキングというわけです。
足の裏には、足底筋(そくていきん)というものがあります。
足底筋は、全身にある650以上の筋肉のうち、およそ300~350以上の筋肉と連動しています。
歩くだけで、筋力トレーニングになっているわけですね。
つまり、
- 歩くことによって足底筋をしっかり刺激する
- 刺激によって、血行が促進されていく
というメカニズムです。
まとめ
私たちは、体温が上がるだけで、病気になりにくい身体になると言われています。
いまからでも遅くありません。しっかりウォーキングして冷えをやっつけましょう。
ただし、合わない靴でムリに歩くと、筋肉が鍛えられないばかりか、浮き指が起こることで腰痛や肩こりを引き起こし、さらには偏頭痛が起きるなど、かえって逆効果です。
足裏全体を使ったウォーキングのためには、重心が足の中央に来る靴を選びましょう。インソールで、重力を吸収分散させることも必要です。

当店では、購入前の無料相談で、お客様の足にあった靴とインソールをお選びしています。
お問い合わせ・無料相談はこちらから
https://kutsu-family.com/soudan.html
