ウォーキングをすると、ふくらはぎの外側が痛む方のセルフチェック
ここのところ、ふくらはぎの外側(いわゆるヒラメ筋の付近)が痛む、という方からの相談が何度かありました。

もちろん、まずは、医療機関で診察を受けてください。筋肉の炎症や、骨の異常、その他の病気が隠されているかもしれません。
とくに怪我でもなく、治療を受けるほどでもないときなどは、以下のセルフチェックを試してみてくださいね。
- 1.O脚気味である
- 2.靴底の減り具合に偏りがある
- 3.走ってから急に止まるようなスポーツをしている
- 4.歩きすぎたときに限って、いつも同じほうの足(右か左か)に痛みを感じる
- 5.姿勢が良くない
いかがでしょうか。
では続いて、ひとつずつ詳しくみていきましょう。
1.O脚気味である
足の外側に体重がかかるため、ふくらはぎの外側が痛む可能性があります。靴のインソールを調整することで、予防できるかもしれません。
または普段から座り方や歩き方を意識するのもよいでしょう。
2.靴底の減り具合に偏りがある
あなたの足に、靴が合っていない可能性があります。とくに、足裏の筋肉(足底筋)は、年齢や運動不足によって変化しやすいもの。
この筋肉が衰えることでも、靴が合わなくなることがあります。一度、シューフィッターに靴が合っているか、チェックしてもらうとよいでしょう。
3.走ってから急に止まるようなスポーツをしている
たとえば、バスケットボールや、反復横跳びなど、急に足の外側に力がかかる動きをした場合、ヒラメ筋やその周辺に負荷がかかっている可能性があります。
よくストレッチをするなどして、筋肉をほぐしてみるのも良いと思います。
4.歩きすぎたときに限って、いつも同じほうの足に痛みを感じる
少し専門的な話になりますが、足の長さの差(脚長差)が大きいために、骨盤の回転角度が異なり、ふくらはぎの外側に負担がかかっている可能性があります。
この場合も、靴を変えたりインソールで調整したりすることで、痛みを感じにくくなるかもしれません。
5.姿勢が良くない
自分ではまっすぐ立てているつもりでも、実は前かがみになっている、猫背である、という可能性があります。つまり、姿勢が良くないということです。
これは、なかなか自分では気づきにくいので、当店に在籍している歩行トレーナーのような資格を持った専門家に、チェックしてもらうとよいでしょう。
当店オススメのウォーキングシューズ、ストレッチウォーカーですと、履くだけで重心が整い、姿勢が良くなります。ただし良い姿勢の継続には、ウォーキングが必要です。気になる方はぜひ一度、お試しください。
痛いところのセルフケア
痛くなる原因を取りのぞくことはもちろんですが、応急処置も大切です。
まず、ふくらはぎの外側がはっている感じであれば、お風呂上がりにクリームを塗って優しくほぐしましょう。
くるぶしの上あたりから、膝裏までまんべんなく触るのがポイントです。
足首まわしもいいですね。
以下の写真の手のある位置を刺激するのも効果的なので、背もたれのある椅子にに硬式のテニスボールをはさんで刺激したり
ベッドに横になるときに、テニスボールを挟んでみるのもオススメです(ゴルフボールだと、痛すぎるかもしれません)。

だれでも、年齢に関係なく、痛みのない日々を送りたいですよね。
とくに足の痛みは、いずれ腰痛や肩こりなどを引き起こす要因のひとつとなります。
健康生活に欠かせないのが歩行です。
毎日履く靴を見直してみると、健康な生活に近づいていきますので、心配な方はご相談ください。
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